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風の通る道・・・

引き寄せの法則

前回書いたのがその日に実行されずに本当に良かったです。

とはいえ、まだ危険がなくなったわけではないので安心は出来ませんが!

ところで、私が以前からちょっと胡散臭いと思っていたことをカレイドスコープさんが記事にしてくれました☆
良くぞ出してくれました!ってな感じなんですが。

前々から胡散臭いと思っていた引き寄せの法則(あとホ・オポノポノも同罪で同類だと思っています)についてです。

以下転載↓
引き寄せの法則はフリーメーソンが作った!
http://www.exblog.jp/myblog/entry/new/?eid=f0233379

参考になるのが、常日頃、インスピレーションをいただいているTruth Seeker Ja (ジェイエー) へようこそ!様です。アメリカ在住の日本人クリスチャンさんのブログです。

Truth Seekerさんは、「引き寄せの法則」について、サタニズムが背景にあることを指摘されています。私も、「引き寄せの法則」の危険性については以前から承知していましたので、Truth Seekerさんと、同じ立場を取ることになります。

その中の、
「引き寄せの法則」の危険性」(The Law of Attraction)
http://www.truthseekerja.org/articles2010/TheLawOfAttraction.html
から、以下、一部抜粋です。

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(抜粋、ここから)

ニューエージはイコール(=)カルト宗教と私は理解している。
また、これらはサタンをトップとしてサタニスト(悪魔崇拝者)である悪魔を礼拝する者であり、 長年資金援助しているNWOグローバリストがおこなっていることです。

で、なぜ危険かというと、これは「引き寄せの法則」(Law of Attraction)を使うから。これは魔術の一種だと私は理解している。 

ロンダバーン(Rhonda Byrne)の著書シークレットの危険性と同じ。 

この引き寄せということは神から出てくる力ではない。これは悪の側からの力であると理解している。
このロンダバーンが、この本を書くずっと以前に、既に、この引き寄せのことについて書いた本がある(数年前に調べた)。これはカルトだと理解している。

これは「開いてはいけない窓/扉」であると思う。 一度開くと閉じることはできない。

この人の書いた本だと思ったが、、、
ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン(William Walker Atkinson 1862 - 1932)
書名: Law of the New Thought
副題: A Study of Fundamental Principles & Their Application. 1902.

William Walker Atkinson
http://en.wikipedia.org/wiki/William_Walker_Atkinson

よく調べてください。
世の中には、「こっくりさん」などは「さわってはいけないもの」であり、聖書は占 い、魔術の類は禁止している。

オプラ・ウィンフリーOprah Winfreyが、この書を何度もそのTV番組で紹介している。
オプラはクリスチャンではなく、ニューエージ的である。
また、彼女は億万長者となってお り、TV局を開設したと思う。悪の側の力を使っているのではと思う。ほぼ間違いなくNWOグローバリストの一味だろう。

検索キー: Rhonda Byrne Satanic
検索キー: danger of law of attaction
参考:
http://www.flashnews.com/news/wfn3070622J9889.html
催眠状態になり、悪霊(悪魔、デーモン)が入るとのこと。

参考:
01 Secret History of Law of Attraction 01
http://www.youtube.com/watch?v=G39AUmFcvNI

(抜粋、以上)

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以上、抜粋部分については、管理人も、まったく同感です。「引き寄せの法則」ついては、以前(数年前から)より、そのように考えてきました。

この魔術を使い、また、使うように唆す者は、
ハーメルンの笛吹き男
である、と。

また、こちらのページ↓にも重要なサジェスチョンが含まれています。
【デビットアイクDavid Ickeのこと】の記事部分を参照。ここにもハーメルンの男が。
http://www.truthseekerja.org/articles2010/DavidIcke_BillRyan_KerryCassidy.html
(カレイドスコープでも、このこと ↑ については、再三、警告してきました)
さて、本題に戻りましょう。

何も「引き寄せの法則」は、特別なものではありません。
数々の自己啓発本、自己啓発セミナーが応用している原理だからです。
私も、昔、マーフィーの法則などと言う本を読んだことがあります。その他、いろいろな「この類い」の自己啓発本が出版されています。まったく、バカらしいのですが、ついつい人間とは、欲の深い生き物ですから、現世利益を求めて買い求めてしまうのです。

自己啓発セミナーにも、一度だけですが参加したことがあります。得てして受講料は高いのですが、知り合いが、どうしても、というのでお付き合いしたことがありました。
まず、会場に行って驚いたことは、意外にも若者が多いのに驚きました。ただ、私には、そのセミナーの講師に教養も知性も感じることができず、何より悪魔顔が二重写しに重なって見えてしまうので、途中で退出してしまいました。
ということで、好奇心からにせよ、私にも、一応、それらしい体験はあります。しかし、内容は、どれも「子供騙し」の域を出ないものばかりでした。
これらは、ほとんどんが「引き寄せの法則」を使っています。

まあ、「引き寄せの法則」とは何か、を簡単に言えば、日本で昔から言われている「言い当てる」ということですね。これに似ています。
常日頃、心の中で悲観的に考えてしまう人は、潜在意識下で、無意識のうちに負の念を出しているので、やがて、それが実現してしまう。だから、普段から、悪いことを思わないようにしよう、という考え方。
「病は気から」というものに通ずるものでしょう。あるいは、言霊の考え方にも通じます。
まあ、これは当然のことで、そもそもの問題が、その人がネガティブ思考も持ち主である、ということにあるのですから。良いことが起こるより、悪いことが起きるほうを潜在意識下では望んでいるわけですから、当然のことです。
敬虔な信仰をともなわず、いかがわしい陰謀論だけを確かめもせずに、すぐ真に受けて「終末を待望する者たち」の精神構造も同じです。

これを上手に教理の中に組み込んでいるのが、エホバの証人です。
「信心しなければハルマゲドンのときに生き残れないぞ」、と。
信者の多くは、本当の神への祈りなどそっちのけで、「祈ってさえいれば、自分は助かる」という妄信に翻弄されているのです。
これは、「人は肉体で生きている」と考えている人にとっては恐ろしいことでしょうね。しかし、そこには真の信仰などないのです。醜い「弱肉強食」が支配している世界です。
このフリーメーソンが創ったエホバの証人の信者達をマインド・コントロールしているコントロール・タワーのことを統治体と言いますが、その一部の人間は、当然、引き寄せの法則を使っているのです。そして、それを存分に活用しているのです。

エホバの証人の信者達に、「核を使った世界大戦によって人類は滅びる。しかし、エホバの証人を信じていれば、救われる」という“ゆがんだ選民意識”(最も選民意識すべてが、最初からゆがんでいますが)を植え付け、信者達は、助かりたい一心で、他の人々に執拗な勧誘をするのです。そして、「神を信じよう」の大合唱によって、サタンを引き寄せるのです。

何かに似ていると思いませんか?

そうです。あのオカルティスト・船井幸雄が提唱している
「百匹目の猿」
ですね。

この「百匹目の猿」の法則は、この「引き寄せの法則」の傍流から出てきたサタニズムなのですが、これが「世界平和のために祈ろう」と巧妙にすり替えを行うと、無垢な人々は、自分から進んでサタンの魔方陣の中に飛び込んでいくのです。
今では、大勢の専門家達が、「百匹目の猿」に何ら根拠が無いことを警告しています。
無定見な「ただのご隠居の世迷言」で済めばいいのですが、陰謀話好きの人たちから、「世界でひとつの政府、世界でひとつの宗教」を実現したいと考えている勢力に加担する人間だ、と目されても文句は言えません。船井のやっていることは、それと同じことだからです。
でなければ、彼は、よほどの無知か、いずれかでしょう。


少し長くなりましたが、「引き寄せの法則」の原理とは、こんなところでしょう。
これを、本にして「もっともらしい理論のごとく」構築したものが、 ウィリアム・ウォーカー・アトキン ソン(William Walker Atkinson)が書いた「Law of the New Thought」という本です。

New Thought ニューソート=新思想

この概念こそ、「引き寄せの法則」の核になっているものです。
ニューソート=新思想。この言葉にはサタニズムーが宿っています。
「引き寄せの法則」は、フリーメーソン(悪魔崇拝)から出てきたもの

「引き寄せの法則」のコンセプトを表わしたウィリアム・ウォーカー・アトキンソン(William Walker Atkinson)とは、何者でしょう。
彼はフリーメーソンでした。
彼がフリーメーソン結社員で、悪魔崇拝者であることを書いたサイトは、たくさんありますが、このサイトが分かりやすいです。
http://thinkingiscausative.com/great-thinkers/past-great-thinkers.html?start=10
以下、翻訳。

ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンは、フリーメーソンと※神智論者でした。
彼は、19世紀後半と20世紀前半に勃興した「ニューソート(新思想)」の概念を広めることに中心的、かつ最重要な役割を演じた人物です。
彼は、彼自身の名前を筆者として表に出すことは少なかったものの、生涯で100もの本を書いているのです。彼は、“The Three Initiates,” “Swami Panchadasi,” “Theron Q. Dumont,” “Theodore Sheldon,” and “Magus Incognitus.”などのようにペンネームをいくつも使い分けていたのです。
アトキンソンは、「後になってニューソートに強く関連づけられることになった)ヒンズーに関心を持つようになってから、ヨギのRamacharakaの教え子であったBaba Bharataと、実際に会うようになりました。
※神智論の祖は、あの大魔女・マダム・ブラバッキーです。教育学者のシュタイナーなども、この流れを汲んでいる神智論者ですよ。もちろん、崇拝しているのはキリストではなく、ルシファーです。

このBaba Bharataと一緒にアトキンソンは共著の形で多くの本を書いたのですが、アトキンソンだけは、本名を出さずに、(ヨーガの行者の意味の)
「Yというペンネームを使っていました。
『Yogi Ramacharaka』でグーグル検索すると同じ顔が出てきます。

これらのすべてが、シカゴの「ヨギ出版協会(the Yogi Publication Society )」から刊行され、彼自身の新思想の本より大衆には人気がありました。(管理人:おそらく、アトキンソンの著者名より、ヨギの名前を使ったほうが、人々の神秘に対する憧憬を喚起できることを知っていたのでしょう)
アトキンソンは、いずれにしてもニューソート=新思想の世界にその著作活動によって多大な功績を残したのです。

「ヨギ出版協会(the Yogi Publication Society )」
は、キバリオン(KIBALION)という密教の奥義についての本を専門に出版するパブリシャー。つまりオカルト本の専門出版社です。
この出版社はフリーメーソンの全面的な資金援助によって運営されており(はっきり明記してあります)、一時期、メソニック教会の中にオフィスがあった時期もあったとか。
http://www.kybalion.org/summumepilogue.asp


アトキンソンの精神的な支柱はヨガにありました。そして、彼は「神智論者」でした。
彼が活発な著述活動を行った時期は、悪魔崇拝者である強力な魔女、マダム・ブラヴァッキーから“薫陶”を受けたアリス・ベイリーが大いにサタニズム活動を展開した時期でもあります。きっと、接点はあるのでしょう。

ここで、ちょっと調べて見ましたが。有名な悪魔崇拝者の生年-没年です。
有名どころでは、
アレイスター・クローリー  1875~1947
アリス・ベイリー       1880~1949
エドガー・ケイシー     1877~1945(フリーメーソンから資金提供)
そして、
ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン 1862~1932

その他、枚挙に暇がないほど。

すべて、この時期に大活躍です。(この時期には、天体の配置がサタニズムの波動を受け入れやすい配置になっていたのでしょう。イルミナティの悪魔的占星術師は、それを知っていて、スケジュールを組んだのです)

イルミナティ/フリーメーソンの「ニューエイジ運動」のコンセプトが出来上がったのも、この頃と思われます。ニューエイジ運動は、NWOグローバリストのロックフェラーの資金提供によって世界中に広がった「悪魔遍在化計画」のことです。

「引き寄せの法則」は、ニューエイジから出てきたものです。

ビートルズなど、多くのロックアーティストが、彼らの操り人形となって活躍しました。
最近では、U2のボノとかいうゴロツキが鼻息が荒いようです。
才能なんて、なくったって関係ありません。大悪魔・ルシファーに忠誠を誓えばね。
そこらにころがっている、お兄ちゃんでも、NWOグローバリストの息のかかったマスコミによって、たちまちのうちに大スターです。
私たちが、若い頃心酔してCDを買い漁っていたアーティストが実は…、なんて、やめましょう。
いつか、「サタニスト・ミュージシャンの末路」というタイトルで記事を書きます。ごろごろ出てきます。
http://www.truthseekerja.org/TheySoldTheirSouls.html

http://www.truthseekerja.org/articles/BobDylan.html


そして、ペンネームを使って、こっそり執筆活動をしてきたアトキンソンですが、いよいよ自分の名前を出して、「law of attracion」を書きました。


law of attracion=引き寄せの法則

引き寄せの法則_f0233379_16425470.jpg

もう、この辺でいいでしょう。みなさんも、ご自分で検索してみてください。たとえば、
「William Walker Atkinson Freemason」などの検索ワードで。
ものの2~3分で答えが分かるでしょう。
つまり、アトキンソンは間違いなくサタニストであった。

そして、
「引き寄せの法則」とは、ルシファーを神とする悪魔崇拝者から出てきたもの」だ、ということを知っておいてください。

このニューソート(新思想)を思想的な核として、サタニズムに「成功哲学」の衣を着せて現代流にアレンジしたものが、ロンダ・バーン(Rhonda Byrne)のザ・シークレット(The secret)です。
世界中で1700万部以上も売れ、DVDもロングセラーを続けています。
日本では「鏡の法則」という本がベストセラーになっております。
(こんな悪魔の書は紹介しませんので、ご興味のある方はご自分で調べてみてください)
このフリーメーソン結社員にして、悪魔主義・神智論者のアトキンソンが表わした「ニューソート(新思想)」という概念を教義に据えて立教した新興宗教が「成長の家」であることは知っておいてください。


「引き寄せの法則」は悪魔界への扉を開けさせるための仕掛け。一度、開けたら自分の力で閉じることは難しい

通販では、「入り口商品」という言い方があります。
通販事業者が、本当に売りたい商品でなくとも、まずは顧客の手にとらせて、金銭的関係を結ぶ商品。そこで、まず「第一歩のキズナ」ができるのです。
いわゆる「前線商品」、「フロント商品」などとも言います。

通販事業者が本当に売りたい物は、まだ紹介しないのです。そうです、隠しておくのです。それは、もっと高い商品です。
一回目の「入り口商品」を買ったときに、電話オペレーターが聴き取りをして、あなたの「好き嫌い」といった、とらえどころのない感性情報を、定性的なデータに変えてデータベース化しています。そして、次にリピーターにしてから、レコメンド商品を紹介してきます。二度目も購入すれば、いよいよ正体を現して、高額商品を買ってもらおう入り口商品は、単なる「おとり商品」です。
それまで通販事業者は「牙を隠し、磨いでいるだけ」なのです。
(通販事業者ばかりが悪いのではありません。競争原理が一層拍車をかけていることも否定できないでしょうから)

まず、結婚詐欺師が相手を信用させて、その後、次々と金を借りる手口といっしょです。

余談はさておき、悪魔崇拝者達が、無垢で世間知らずの信者をサタニズムに引きずり込むときも、この「入り口商品」を使います。
魔法のペンダント、おまじないグッズ、ネックレスの類。
おまじない商法とか言われているものです。細木のおばさんが、トラの掛け軸を売っていたのと同じ。「買わないと、アンタ、地獄に落ちるよ」が口癖の。
統一教会の壷商法と、まったく同じ。


効果が実証できないのに、「このネックレスを身につけると億万長者になれる」とか、「持てない男にも彼女ができた」などと平気で宣伝するのは違法です。景品表示法という法律に抵触しています。この種の通販事業者は、次々と行政指導を受けたり、悪質な事業者は摘発されて、今はほぼ一掃されました。

しかし、この「引き寄せの法則」の悪質さに比べれば、こんなものは子供だましです。
「祈りで、あなたも億万長者になれる」、「あなたも成功者」などと、景品表示法違反スレスレと解釈することもできるでしょう。スレスレを狙うから、より狡猾で悪質なのです。
(出版という「表現の自由」という隠れ蓑に、悪魔の正体を隠しているのですから、さらに悪質です。まさに「ウイルス」。これをバイブル商法などとも言います)。
にも関わらず野放し状態。少なくとも行政指導くらいしなければならないでしょう。監督官庁の対応は手ぬるいし不自然です。

たいていの人は、最初の段階、つまり「入り口商品」の正体に気づきません。
この数年ほど、このサタニズムの「入り口商品」が反乱しているようです。
あちらこちらのサイトにテキストリンク広告が貼ってある「ラエリアン・ムーヴメント」。
こんなものも、ここでは紹介しませんので、ご興味のある方は自分で調べてみてください。
DVDを売らんかな、の「素晴らしい文言」が並べてあります。
それは、「世界でひとつの政府」、「世界でひとつの宗教」です。ここまで、堂々とやるか、という代物です。
つまり、ラエリアン・ムーヴメントはNWOサタニズムが世に放ったニューエイジ・プロモーション・ツールのことですよ。買ったら洗脳のラビリンスに迷い込むだけです。

そして、悪魔のビギナーズ・ラックに小躍りした人たちが、友人にモーレツに薦めるのです。またまた、
「加害者=被害者の法則」が成立

行き着く先は、魔界であることは確実です。

少なくとも、「なぜ、これだけ『引き寄せの法則』を礼賛するサイトばかりが溢れているのか」を不思議に思わないとならないでしょう。
彼らは、一文いくらで「ちょうちんパブリシティ」を請け負っているwebライターたちですから、どうとでも書けるのです。何の痛痒もなく。
その多くのブロガーが、結果として「あちら側に加担する者たち」であることぐらいは、一発で見抜いて欲しいのですが。

「彼ら」は、自分たちの正体について何も隠していませなん。堂々とホームページで、自分たちはルシファーを崇拝する者たちである、と書いています。
少なくとも、この点については、「彼ら」に落ち度はないのです。
自分で考え、推理し、結論づける方法を忘れてしまった私たちに非があるのでしょう。
「知らずにサタンニズムの世界に引きずり込まれてしまった」という言い訳は虚しく聞こえるだけです。

昔のことを思い出してください。
あなたが始めて彼女をデートに誘ったときのことを。
その彼女は、「大人しい女性」です。
モジモジして、彼女は、はっきり意思表示をしません。
あなたは、それをYesのシグナルだと知って狂喜乱舞しませんでしたか。
「彼ら」と対峙するときは、日本人の、この奥ゆかしさは美徳ではない、ということを肝に銘じてください。黙っていることはYes(受け入れる意思)なのです。その「大人しい人」とは、あなた自身なのですから。


以上転載終了。

言いえて妙!とはこのこと。わたしが言いたいこと全部言ってくれました☆

この手のものには、くれぐれもだまされないように!
by clara38 | 2010-07-17 16:52 | 陰謀論
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世界の中で何が起きてるの?風の通る道を歩きましょう。しっかり目を開けながら・・・

by clara38